看護物語

4階病棟 きらり看護~レクレーションを通して~

2016.11.28

4階病棟は脳神経外科・神経内科・整形外科の急性期病棟です。

患者様は高齢の方が多く、認知症の既往のある患者様や疾患により認知機能が低下している患者様もいます。

急性期治療から次の段階へスムーズに進むためにも、患者様の生活リズムを整え、入院早期からリハビリを進めていくことが必要です。

そのため、日中は車椅子に座ってもらい離床時間を確保するなど、看護師も離床の機会を作っていますが、患者様の認知機能・耐久性低下によりうまく進んでいないのが現実です。このままでは離床すること自体が患者様の苦痛になってしまい、スムーズに次の段階に進むことができません……。。。

そこで、、、病棟内でレクレーションをしよう!!  その目的は…

①離床のきっかけをつくり、離床意欲を高める

②離床するだけではなく、身体を動かす

③大きい動き・細かい動きで、指先や頭の運動になる

④みんなで笑って楽しみを共有する

⑤不穏患者の精神安定を図る

⇒これらにより、患者様のADL、QOLの向上をめざそう!!

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わなげ大会、さかなつり、花火のちぎり絵などなど…毎回大盛り上がり!

レクレーションを患者様とスタッフと一緒にすることで、たくさんの笑顔を見ることができています!

これからも、様々なレクリエーションを通して、患者様のADL,QOLアップを図っていけるよう、頑張ります♡